日野市議会 2023-03-13 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-13
現在、日野市のほうではですね、主要な駅周辺に、先ほども申し上げましたとおり26か所設置をさせていただいておりまして、こちらのほうですね、警察等と協議をした上で有効性のあるところについて設置をさせていただいていると。現在ですね、個人、個別での設置というよりかは、いわゆる自治会単位での設置ということで、要望、要請のほうをいただいているところでございます。
現在、日野市のほうではですね、主要な駅周辺に、先ほども申し上げましたとおり26か所設置をさせていただいておりまして、こちらのほうですね、警察等と協議をした上で有効性のあるところについて設置をさせていただいていると。現在ですね、個人、個別での設置というよりかは、いわゆる自治会単位での設置ということで、要望、要請のほうをいただいているところでございます。
今後も警察等への強い注意喚起をお願いいたしたいと思います。いつも言っておりますが、この道路というか、全ての道路がそうなんですけれども、誰のためのものなのか。通過車両のためなのか。それとも、近隣住民の市民のためのものなのか。言わなくても分かるとおりなのですが、都や警視庁はいつもお役所仕事でございますので、道路の完成が待たれるところでございます。
現状の中で、どういった整理ができるのか、バス事業者、警察等とも改めて現地対応をして、できることはやっていきたいと思っております。 ◆おぐら修平 委員 確かに仮設の駅舎になってから、あそこのコインパーキングの入るところに常に誘導員が立ってはいるんです。
ただし、例えば消防、警察等については地方公務員法上の守秘義務の規定があり、また地域包括支援センターであれば委託の仕様書の中にこの業務が含まれているので、契約の中での守秘義務が取られている。一方、自治会・町内会等は法律上の守秘義務がかかっていない組織なので、協定を結ぶなど個人情報の管理について個別の対応が必要と認識をしている。
◎子ども家庭部長(乙幡康司君) 御質問の件、公表されている資料に基づきまして、小平児童相談所管内の被虐待児童相談対応状況、これの相談経路が警察等とされているものの数値でお答えいたしますと、令和元年度が541件、令和2年度が843件、令和3年度が1026件となっております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 渡邉君。 ◆13番(渡邉一雄君) 年々増えていると。
ただ、例えば消防、警察等につきましては、当然地方公務員でございますので地方公務員法上の守秘義務の規定が、また、地域包括支援センターであれば、委託の仕様書の中にこの業務は含まれておりますので、契約の中での守秘義務がといった形で規定がそれぞれあるものでございます。一方、自治会・町内会等に関しましては、法律上の守秘義務がかかっていない組織でございます。
初めに、区のいじめ対策における警察との連携の必要性の認識と状況についてのご質問ですが、児童・生徒の問題行動等の中には、学校だけでは対応しきれないケースが増えており、いじめ対策についても警察等との関係機関との連携が大変重要であると認識しております。そのためいじめの早期対応への方策として、板橋区いじめ防止対策基本方針に基づき、警察と連携した学校サポートチームの活用を推進しているところです。
◎道路整備課長 こちらに関しましては、警察等、新しく架ける橋に対して、どういう幅員構成がいいのかというのを協議させていただいた次第です。自転車に関しましては、車道を走っていただく、これが基本ルールになります。
引き続き、園児にも分かりやすい効果的な交通安全教育の必要性を、教育委員会において園長会などを通じて周知するとともに、体験型の交通安全教育につきましては、警察等と協議の上、検討してまいります。 次に、教材やツールを使用した交通安全の教育・啓発についてです。
また、石田大橋から万願寺交差点をUターンして多摩川堤ルートをたどることにつきましては、住宅地を通るということによって交通量が増えるということに対する安全性の問題、また、万願寺交差点をUターンすることについてはですね、警察等との協議によっても大変難しさがあったかと思っております。
ただし、選挙期間で公示等がありますと、一斉にポスター等につきましては禁止というふうになりますので、これは通常の場合は、先ほど申し上げたように警察等と協力をした上で、通報等があったものにつきましては、それぞれの陣営さんのところにご連絡をして、撤去なり対応なりをしてくださいというご依頼を私どものほうから差し上げるというようになっております。
区では、あんしんすこやかセンター、民生委員、介護事業者、警察等をメンバーとする高齢者虐待対策地域連絡会を開催し、高齢者虐待への対応やネットワークの充実を図っております。さらに、福祉人材育成・研修センターにおいて高齢者虐待対応研修等を実施し、介護職員の虐待対応への理解促進に取り組んでおり、引き続き高齢者虐待の防止に努めてまいります。
市側の答弁から確認できたものとして,今回の設置は児童育成課,道路交通課及び調布警察署と調整及び近隣の認可保育園及び幼稚園と事前協議を行い,選定したものであること,今後新たにキッズゾーンの追加の相談等があれば,道路交通課及び警察等の関係機関と相談しながら検討していきたい,警察機関との調整,協議が必要であるということです。
そのためには、消防署・消防団・警察等に加えて、地域の方々との連携が欠かせません。防災に携わる様々な役割の中で、防災士に以前から注目が集まっております。防災士とは、自助、共助、協働を原則として、社会の様々な場面で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識・技能を修得したことを日本防災士機構が認証する資格です。
また、警察等が関わるところでありますので、幾らこちらの学校、教育委員会側で要望してもできないこともあるかと思いますけれども、そのあたりにつきましては強力に、今後も速やかな対応をしていただけるように、これは要望をしておきたいと思います。ありがとうございます。
今後,新たにキッズゾーンの追加の御相談などがあれば,その箇所における保育上の観点からの交通上の課題を整理し,警察等関係機関と相談しながら検討していきたいと考えております。
また、地域の安全・安心に関する協定は、稲城市内における集配業務中等に、犯罪の前兆となるような異変を察知した場合は、警察等の関係機関に通報するなどにより、地域住民が安全・安心に暮らせるために協力していただけるものでございます。 次に、第48回稲城市環境美化市民運動について、御報告をいたします。
その後、他の地域においてもスクールゾーンを設定し、学校、地域や警察等と協働して子供たちの安全を守ってきました。 スクールゾーンが設定されて以降、地域の方々などの御理解、御協力をいただきながら現在に至っており、子供たちの安全だけではなく、そこを通行する歩行者の安全も確保できています。
痴漢被害につきましては、性暴力、性犯罪の1つであり、本市では、女性相談員が行う女性相談や人権擁護委員が行う人権身の上相談において対応するとともに、必要に応じて警察等の関係機関とも連携しながら対応しております。 次に、今後の市内事業者への支援策についてお答えいたします。
ただ、問題は、地域予防だとか、例えば今後、町会・自治会からだとかの声が大きくなってくる可能性というのは高いんじゃないかなというふうに思っていますので、そのとき、警察等に、区の方としては当然、地元の声はこうですよとか、議会からこういう意見がありましたということで、更に強く言ってお願いをするということは、これは別に否定はしていないわけですよね。